女性がコンドームを買うのは変?進化しつつあるジェンダー観

こんにちは。BloomLife編集部です。

セックスの避妊アイテムとしてコンドームは欠かせません。でもコンドームのことは男性に任せてしまいがちな傾向があります。

今回は女性が積極的にコンドームを買うことの意義や重要性について振り下げてみたいと思います。

目次

コンドームは男性が買うもの?

コンドームを買うことに恥ずかしさや抵抗感を感じる女性は多いと言われています。

自分で買うのは抵抗があったり、家族に知られたくなかったり、そもそも何を変えばいいのか分からなかったり、コンドームを自分で買うと「ふしだらだ」とパートナーに思われないかという不安があったり・・・

セックスそのものに対する世間のとらえ方がネガティブなイメージがあることも原因として考えられます。

また、そもそもコンドームのキャッチフレーズや商品ブランドなどが「男性が買うもの」としてマーケティングされてきたことが原因だ、と指摘する声もあるようです。

色々なことが重なって、女性がコンドームを買うことをなんとなくためらってしまう雰囲気が作られていったようですね。

変わりつつある女性のコンドーム購入への意識

しかし近年、女性がコンドームを買うことへの世の中の意識は変わりつつあります。

性教育やセクシュアルヘルスの議論は広がりを見せていますし、SNSの普及によって性の話をオープンに話せるような雰囲気にもなってきました。

その中で、女性がコンドームを買うことも自分を守るための自然な行為と考えられるようになってきています。

こういった価値観の広がりはまだまだ進展途中ですし、国や文化、地域、世代によってもベースとなる考え方は異なります。

しかし、女性のセクシュアルヘルスや権利に関する議論が広がっているのは明らかですし、その影響で女性がコンドームを買うことへの社会的な意識が変わっていくのは間違いないと言えます。

実際、今の時点でもそういった兆しはいくつか見受けられます。

たとえば、フランスが主な拠点のコスメ専門チェーン「セフォラ」では、ウェルネス関連の商品としてコンドームの取り扱いを始める予定だそうです。

日本のラブコスメでも、かわいいデザインのパッケージやセルフプレジャーのためのコンドームといったラインナップが揃っています。

女性がコンドームを気軽に買える世の中になるのもそう遠い未来ではないかも知れませんね。

さいごに

今回は女性がコンドームを買うことについてご紹介してきました。

性教育や女性のセクシュアルヘルスへの関心が高まる中で、女性がコンドームを買うことへの社会的な認識も変わりつつあります。

パートナー同士、お互いの健康と健全なセックスライフのためにも、コンドームの購入や使うことの提案は女性からも積極的に行っていきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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